この前、吞みに行ったら、そこに卓上コンロがあって、
自分でたこ焼きを焼けるようになっていた。
今まで、1年に1回ぐらいしかたこ焼きって食べなかったし、
まして自分でつくったことなんてなかったけど、
自分で作るたこ焼きっておいしいね!
でもさ、東京にあんまし、自分でたこ焼きが焼ける店ってないよね。
お好み焼きならそこらじゅうにあるし、普通にテイクアウトのたこ焼き屋はたくさんあるのに、
どうして少ないのかな?
やっぱ、ご飯って感覚が少ないから、吞んでるときのつまみって感じにもならないのかな?
具材は、そんなにはいってなくて、おっきなタコと、テンカスぐらいで、
ネギもショウガもなかったのだけど、焼きたてで熱いし、なにより、自分たちで作るのが楽しかった。w
街でも3坪ぐらいで流行っているお店って大体、クレープとか甘い系か、たこ焼きなんだよね。
しかも、みんな自宅でやるときは、中にチーズやソーセージ、明太子とか入れてアレンジするんだって。
なんか、六本木にたこ焼きバーってのもあるらしいしね。
これって、もしかしたらこれからもっともっと東京でもメジャーになるんじゃないかな!?